難聴だと認知症を発症しやすいといわれていますが、これは本当のことなので、十分注意した方がいいでしょう。 ただし、軽度の難聴であれば特に心配する必要はありません。 認知症を発症しやすいのは、中度や重度の難聴の場合です。 難聴の症状が重ければ重いほど、認知症になりやすいと思ってください。 これは耳が聞こえないと脳への刺激が少なくなり、認知能力が低下してしまうからです。 そのため、中度や重度の難聴の人は、できる限り積極的に他者とコミュニケーションを取ることが大切になってきます。 積極的にコミュニケーションを取ることで、脳への刺激を増やし、認知能力の低下を防ぐことが可能です。 相手の声が分かりづらいと感じる場合は早めに補聴器をつけて、生活をされた方がいいでしょう。 難聴になると他者とコミュニケーションを取るのが苦痛になりがちですが、だからといってそのまま取らないと認知症リスクが高まってしまうので、勇気を出して話しかけてください。